[Teachme] 長野県中野市、『Teachme for TownPR』を本格導入

長野県中野市、地元の魅力情報発信の主力ITツールとして『Teachme for TownPR』を本格導入
~2年後の北陸新幹線金沢延伸に向け、Teachmeを活用し“ストーリー性”ある観光PRを展開。導入費用年間15万円・導入期間1日で。「市民参加型」の観光情報発信の基盤構築を目指す~

国内最大級のステップガイド(手順)や業務手順書の作成・共有に特化したサイト「Teachme(ティーチミー)(https://teachme.jp )」を運営する株式会社スタディスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木 悟史)は本日、長野県中野市(市役所:長野県中野市三好町、市長:池田 茂)が『Teachme for TownPR(以下、Teachme)(http://pr.teachme-info.com/ )』を採用し、同市の魅力発信や観光PRの主力ITツールとして、Teachmeの本格導入を開始したことを発表します。中野市によるTeachmeの導入は、全国の地方自治体として初めての事例となります。

中野市は、2015年春の北陸新幹線金沢延伸に向け、地元の情報発信力を強化します。
市公式ホームページにTeachmeで作成したコンテンツを組み込み、写真と文字入力をベースにしたスライドショー/“紙芝居”形式で、“ストーリー”性豊かな地域情報を発信し、中野市への観光客誘致を促進します。将来的には、中野市役所職員だけでなく、市民が同市の魅力を発信する「市民参加型」にし、より現場の声を取り入れた観光PRも展開することを視野に入れています。

中野市は、Teachmeを活用してスマートフォン、タブレットなどの携帯端末で写真を撮影、写真説明の文字入力後、Teachmeにコンテンツをアップロードするだけで、地域の観光やイベント情報、市内の行事など地元ならではの魅力を、リアルタイムかつ閲覧が容易な形式で発信することができます。また、Teachmeで作成したコンテンツは、同市のホームページ上に組み込んで情報発信することができ、Teachmeの中野市専用ページからも閲覧が可能です。

Teachmeにコンテンツをアップロード後は、スマートフォン・タブレット・デスクトップPCから簡単に内容の修正・追加などの編集作業もできます。

中野市は、市全体でITを活用した地域情報発信の戦略を強化しています。中野市の情報発信推進本部では昨年より、操作性に優れ、機動・即時性あるITツールの導入を検討。試験導入を経て、それら条件や初期・運用コストを検討した結果、Teachmeの本格採用を決定しました。Teachme活用を本格化するために、iPadを新規で4台導入、情報発信や観光に関わる各課が、容易に観光情報の発信を実施、迅速に観光PRの基盤整備を行っています。

Teachmeは操作性に優れていることから、ITが不得意な職員もTeachmeを活用できるため、操作説明会なども開催する必要がありませんでした。現在、中野市職員により、観光ガイドやイベント報告の紹介、補助金手続きのマニュアルなど、多様なコンテンツを公開しています。

中野市で開催された「秋のバラまつり」の様子をTeachmeで紹介(一部参考例)(左)
中野市のホームページトップにTeachmeのバナーを設置して、観光チャネルを多様化(中央)
Teachme上で公開されている中野市公式ページ(右)

全国的に、スマートフォンが普及し、内蔵カメラの高解像度化も進んでいます。中野市はこの高機能を活用して、写真と文字データをTeachmeにまとめてアップロードし、情報を集約するプラットフォームにTeachmeを活用、Teachmeにアップロードしたコンテンツをホームページに組み込むことにより、簡単に中野市の魅力を発信することができます。
Teachmeのような外部のサービスを活用し、クラウド上で写真や文字情報の管理を行うことで、中野市役所でのデータ管理やメンテナンスにかかる労力とコストの削減も可能です。

中野市はTeachmeにコンテンツを載せることで、閲覧数や「グッジョブ」数の確認をするこができるため、閲覧者の関心度を確認することもできます。また、詳細情報を載せたリンク先や、コンテンツが撮影された地図も張り付けることもできるので、わかりやすい内容を、簡単に発信することが可能です。

今後、中野市は市職員だけでなく、中野市の魅力や“現場”を知る市民と共同で、“誰もが”自由・簡単に活用できるTeachmeの特長を活かして、市民参加でイベント、観光ガイド、特産品紹介、祭り紹介などの魅力あるコンテンツを発信する仕組みづくりの構築を目指していきます。
また、中野市にとどまらず、隣接する北信州各市町村の魅力も発信し、県内外からさらなる観光客誘致へとつなぐ取り組みも検討していきます。

中野市・池田市長のコメント:「リアルタイムで、その場の瞬間を捉えると、自然に良い写真が撮れることが多いです。Teachmeを活用すると、その感動や喜びを簡単に表現・共有することができます。ホームページに写真や文字を載せる情報発信の仕方とは違い、Teachmeを活用することで、“ストーリー性”が表現できることも魅力の一つです」

Teachmeを開発・運営するスタディストは今後、外部のアドバイザーや、全国各地の広告代理店とも連携して、全国の自治体に向けの営業を強化します。

なお、Teachmeはクラウドサービスのため、新サーバーの導入は不要。中野市はシステム運営・メンテナンス・導入コンサルティング、コンテンツ無制限で、Teachmeを年間150,000円(合計5ユーザー。1ユーザーあたり月額2500円)の安価で採用・導入。導入期間は1日でした。

<Teachmeに関する参考情報>
Teachmeは総務、マーケティング、広報、店舗運営、製造工程、カスタマーサポートなど、様々な業務部門で導入されています。利用目的は、社内での業務手順の共有や、特定の顧客、発注先企業への作業や操作手順の説明などで、スマートフォン・タブレット・デスクトップ・ノートPCで文字を入力、写真や動画を指先のタッチ操作で画像上に矢印やボックスを挿入するだけで、業務の“手順書”を簡単に作成することができ、“手順”をわかりやすく伝えるための「業務マニュアル」として活用されています。

Teachme導入により、業務の効率化、業務品質の向上(ミスの防止)、属人性の解消などの効果があり、これまでマニュアル作成や管理に時間と労力を要し、ミスの発生が恒常化しているユーザー様から歓迎されています。企業の各業務部門は、マニュアル制作に労力や大きなコストをかけることなく、本来の中核業務に集中する環境整備が可能となります。

■Teachme(ティーチミー)について
Teachme(https://teachme.jp )とは、スマートフォン、タブレット・デスクトップ・ノートPCなどの端末機器を使い、写真などの画像と文字入力だけで、社内のノウハウや業務手順をスライドショー形式で簡単に作成し、共有できる機能性・操作性に優れた“ステップガイド”専門のサービスです。Teachmeに実装されている画像加工アプリMarkee(マーキー)の機能を活用することで、画像上に矢印、モザイク、文字の挿入が可能です。
株式会社スタディスト(http://www.studist.jp )がTeachmeを開発・運営しています。スタディストはTeachme並びに同製品の中核基盤技術「ステップガイドエンジン」を活用して、あらゆる業界・業種に製品開発・サービスを提供しています。

■報道関係からのお問い合わせ先:
株式会社スタディスト
広報担当 庄司 啓太郎、豆田 裕亮
E-mail:info@studist.jp